当センターでは、大阪の韓国領事館で手続きをしています。
案件によっては最寄りの駐神戸韓国領事館で手続きをすることもありますが、証明書発行の利便性を考えると大阪の領事館の手続きが圧倒的に多くなります。

時間帯

大阪の韓国領事館の営業時間は09:00-12:00, 13:30-17:00 となっています。
お昼の時間帯も対応してもらえますが、職員の方が順番に休憩に入られますので午前中は11時くらいまでには領事館に到着していたいものです。
また、10時~12時は混み合う時間帯ですので待ち時間が1時間以上になってしまう場合もあります。
ですので当事務所は可能であれば9時台、できれば朝イチに行くようにしています。
何件もの証明書依頼をまとめて申請するので、どうしても時間がかかってしまうからです。
ご自身で行かれる方も、できるだけ早めの時間帯に行かれると待ち時間の短縮ができますよ。

持ち物

用件により異なりますが、家族関係証明書を取得する場合は
・外国人登録証
・本籍地のわかる書類等
は必須です。
本籍地は途中まででは証明書を探すことができませんので、「〇〇市〇〇面〇〇番地」と、最後まで必要になります。

当事務所にご依頼いただく方でも、韓国領事館に来られている方でも本籍地が不明な方が結構いらっしゃいます。
元々不明な方、以前はわかっていたのに書類をなくしてしまってわからなくなってしまった方もいます。
本籍地を探す作業は大変なケースが多いので、一度取得された韓国戸籍を使ってしまうまえにコピーを取って置いておかれることをお勧めします。

また、相続関係の家族関係証明書を取得する場合、血縁の遠いご家族の証明書を取得することもあるかと思います。
その際、韓国の家族関係証明書の中に一緒に記載されていない家族の証明書は、取りに行った人の身分証明書だけでは発行してもらえないことがあります。これは日本の役所もそうですが、戸籍や証明書は重要な個人情報のため、簡単には発行してもらえません。
ではどうすれば良いのか?
日本の公的な書類等で家族関係を証明する必要があります。

代理で韓国領事館に行く場合は委任状が必要です。
ただし、手続きによっては本人でしかできないものもあります。